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LPガス

LPガスは独立した分散型のエネルギーで、1950年代から一般家庭用、調理用として永く使われています。

日本全国での普及率は45%と非常に高く、起伏の多い日本の地形にマッチしたエネルギーと言えます。
また、設備の施工も比較的簡単で、各施設に個別に施工することが出来、特に「災害発生時」に威力を発揮します。

地震や水災害などが発生すると非難場所に避難することも多いかと思いますが、その避難場所では必ずと言っていいほどLPガスが熱源として使われています。むしろ、LPガスが無いと非難場所として機能することは在り得ないでしょう。

災害大国の日本においては非常に重要なエネルギーです。また、その復旧の速さも注目すべきポイントです。(下記データ参照)

一方、デメリットもあります。全国の一戸建て1軒あたりの平均敷地面積が286m³(総務省統計)と言われており、都心部ではこれより狭くなります。非常に限られた敷地の中で、LPガス容器を設置することで使えなくなるスペースが発生することです。また、パソコンで計算されシステム化された配送計画でも最後の部分の容器のお届けは人海戦術で行っています。従って、不可抗力によりガス切れのリスクも完全に0(ゼロ)に出来ない部分もあります。

復旧の早さ

新潟県中越地震におけるライフライン復旧状況